かなり時期外れのネタになりますが、昨年の11月10日(土)・11日(日)に開催されましたツール・ド・おきなわ にお客様数人と参加してまいりました。 その御報告を少々。かなり楽しかったので。
エントリーを前日に済ませなければならないため、我々は9日(金)にメイン会場がある名護入り。
10日は参加メンバー全員が本島の北半分を走り、11日は何人かが市民レース85キロに、残りのメンバーは本島の南半分を走りました。 軟弱ものの私は、当然レースではなく一周コースで。 「たいしたことないっしょ!」なんて鷹をくくっていたら、大変なことになろうとは知る由もなく・・・・。
10日早朝の模様。わくわく・どきどきです。
スタート!朝日と海の美しいこと!ぼくたちはどこまでも走れるのだ!!
一日目の前半は、多少のアップダウンがありつつ、基本的にこんな感じの海岸線をぐんぐん進んでいきます。 おととし参加したホノルルのセンチュリーライドと比べると多少ハードなコースですが、良い空気と11月でも温暖な沖縄の気候に助けられて、なんなく中間地点にさしかかったとき・・・・・、
「でーん」と坂が目の前に立ちはだかりました。 緩い坂ですが、結構長くてしつこい! 鍛え方の足りない私は、へとへとになりつつ中間地点に到着。
ヤンバルの森を眺めながらいただく、沖縄風の豚汁は疲れた身体に染み渡りました。 うまい!豚の角煮が入ってる豚汁なんて初めていただきました。 変な鳥も周辺をうろうろしていて、つかの間の南国風情を満喫です。
そして後半戦は・・・・・・実は写真が残っていません。 ヤンバルの森を突っ切るのですが、これが坂、坂、坂、そして坂! そんな急勾配は無いのだが長くて緩いのの連続で、叙々に体力を奪われていきます。 美しい景色を堪能する余裕も無く、必死にペダルを踏いた私は、「だれか写真を撮ってるだろ」と思っていたら、他のメンバーも同じような状況で・・・。申し訳ございません。 結局、宿泊所に到着したのは暗くなる寸前くらい。 一日目はかなり走りごたえあります、とにかく。
リゾートホテルに泊まった後の二日目は(レース組みの宿はかなり質素だった模様)、南半分を走ります。那覇とかの都市部を流すコース。 早朝は全体的にリラックスモードで出発。
一日目ほど大自然の中を走るわけではないので「面白くない」と聞いていた二日目のコースですが、これはこれでなかなか。 沖縄の日常風景が見ることができて、私は興味深かったです。 東京ほど車が多いわけではないし、海も空も美しかった!
昼食は那覇のソーキそばを食べさせてくれる大食堂で。 店の前の駐輪場は壮観でありました。 日本中のサイクリストが集まる祭典なのですね。
二日目コースは昨日ほど坂も多くなく、基本的には平坦なのですが、当然昨日の疲れが残っていますので、やはりきつい! ちょっとの坂でもへこたれちゃいます。情けない。
夕方頃、なんとかがんばってゴール!お疲れさまでした!!
メイン会場では打ち上げパーティーの真っ最中。 オリオンビールとか泡盛なんかも振舞われたりして、アットホームな雰囲気です。 私は・・・・帰りのバスがあるのでビールを一本だけいただいて、そそくさと会場をあとにいたしました。
ツール・ド・おきなわは、私が想像していた以上に本格的なサイクルイベントでした。 そりゃ一方では全日本の人たちがレースをやっているんですから、当たり前ですよね。 でも、なんだか「がんばった!」という爽快感があとに残ります。 沖縄の雰囲気も素晴らしいですし。 リピーターが凄く多いというのもうなずけます。
楽しかったなあ。今年は皆さんと是非御一緒しましょう!
投稿者 okano : 2008年1月14日 19:16
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